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【ネタバレ考察】門脇麦出演の『愛の渦』は濡れ場がエロい!?

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今回ご紹介する映画は『愛の渦』です。

三浦大輔監督による作品で、乱交パーティを目的に裏風俗店に集まった見ず知らずの男女10人の本音が交わされる、性欲がテーマの会話劇

複雑な事情を抱えた男女の性欲が渦巻いていく挑戦的な一本となっています。

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映画『愛の渦』の作品情報とあらすじ

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作品情報

タイトル 愛の渦
監督 三浦大輔 
出演 門脇麦
池松壮亮 
製作年 2014年 
上映時間 123分 
エロ度

あらすじ

高級マンションの一室に設けられた秘密クラブ、ガンダーラ。

そこで開催される乱交パーティーに、ニート(池松壮亮)、フリーター(新井浩文)、サラリーマン(滝藤賢一)、女子大生(門脇麦)、保育士(中村映里子)、OL(三津谷葉子)、ピアスだらけの女(赤澤セリ)たちが参加する。

セックスしたいという共通の欲望と目的を抱えている彼らだったが、体を重ねるのに抵抗を感じる相手も浮上してくる。

さまざまな駆け引きが展開する中、ニートは女子大生に特別な感情を抱くようになっていく。

【ネタバレ感想】エロと複雑な人間模様

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※以下、映画のネタバレに触れていますのでご注意してください。

人間模様の描き方が秀逸

本作で感じたのは、エロをベースにした人間模様の描き方の上手さ

舞台となるのはいわゆるハプニングバーのような場所です。

そこでは見ず知らずの男女がセックスすることが目的で、性欲を満たすために集まっています。

他愛のない会話から始まってどうにかセックスへの流れを持ち出そうとする姿だったり、その中で生まれる相手への嫉妬、苛立ちなどが混じり合っていく様子がシュールでリアル。

堰を切ったように動き出す性欲の渦

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初めは互いの出方を伺っていた参加者たちでしたが、全員が一通りヤッて、しだいに打ち解けたかと思うと、各々が自分を語り始めるのです。

日常会話では話すことのできないディープな性癖や下ネタで盛り上がる一同。

セックスする相手もチェンジして、いろんな組み合わせで体を重ねていきいます。

ジェントル男
ジェントル男
複数のベッドシーンを回転しながら映したシーンはまさに“愛の渦”でした。

門脇麦の体を張った濡れ場に脱帽

他のメンバーが次々とセックス相手を見つけていく中、ニート(池松壮亮)はやっとの思いで女子大生(門脇麦)を誘います。

そして2人はセックスを始めるのです。

ここで特筆すべきなのは、門脇麦の体を張った演技

いきなり小振りなおっぱいを画面いっぱいにあらわにしたかと思えば、池松壮亮に揉みしだかれるのです。

そして、騎乗位を始めると、大きな声で喘ぎ声を挙げたかと思えば、「ちんぽ、いい〜」と叫ぶではありませんか。

喘ぎ声がわざとらしいという声もありますが、かなり体を張っていた印象です。

【ネタバレ考察】男と女と体と恋と

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ラストを考察

ニート(池松壮亮)は女子大生(門脇麦)とのセックスを繰り返すことで、彼女に対して好きという感情を抱き始めていました。

しかし、彼女から呼び出されて再会すると、「電話番号を消してくれ」と言われてしまいます。

  • 女子大生:「あの場所での自分は本当の自分ではない」
  • ニート;「あの場所での自分こそが本当の自分だ」

その後、2人の考え方は上記のように別れ、結果的に2人が付き合うことはありませんでした。

しかしながら、あの場所での2人には、ただ体を重ねるだけの関係以上のものがあったように感じます。

女子大生は中盤、「そういうこと(エロいこと)がしたい思っているのに何もないようにしている周りが気持ち悪い」と言っていました。

確かに、彼女にとっての本当の自分はあの場所の自分ではないのかもしれません。

しかしながら、「日常」に戻った彼女の姿は彼女が気持ち悪いと言っていた姿そのものに映ります。

想像するに、彼女はまた「非日常」を求めてあの場所に行くことになるでしょうね。

一方のニートは単純で、セックスすることで恋愛感情が生まれてしまったのです。

むしろ逆に彼の方はもうあの場所に来ることはないようにも感じます。

彼は日常の虚無感、どうしようもない思いが性欲に現れて、それを受け入れてくれる相手を求めて来たのだと考えると、彼は救われたように映りました。

見えることはあまりない普遍的な性の話

裏風俗店を経営していた店長(田中哲司)が常連と言われていた女性と夫婦?関係であったことや、スタッフ(窪塚洋介)が子ども生まれたばかりのパパだったりと、少ししか描かれない中にも監督の人間味あふれる描き方を感じます。

性に関する話は、とりわけ日本では性教育の遅れもあり、完全にパーソナルな部分として人にはそう簡単には打ち明けられない部分でもあります。

自分が普通なのか、人と違うのか分からなかったり、エロいことばかり考えているのは自分だけなのかと思ったり。

そんな普遍的なテーマが根底にあり、主人公たちの渦巻いた思いが裸でぶつかり合うことで見えてくる側面が面白かったです。

『愛の渦』は性欲をベースにした人間模様が面白い

三浦大輔監督の『愛の渦』を紹介しました。

エロい目線で見ることももちろんできますが、それ以上に性欲という人間ならではのパーソナルな部分にフォーカスし、体を通したコミュニケーションを描いていました。

門脇麦は言わずもがな体を張った素晴らしい演技をしていましたし、池松壮亮はこういった役柄がピッタリハマるいい役者です。

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